皆様こんにちは。
住建事業部の熱田でございます。
今回は埼玉県加須市にある弊社建て方トレーニングセンターでの、ミャンマー人実習生実務研修風景を動画にて配信させて頂きます。
加須トレーニング施設の様子/(株)KNDコーポレーション – YouTube
弊社実習生は、監理団体指定機関での1ヶ月の入国後講習を終えた直後に、このトレーニングセンターで復習を兼ね、実務研修を受けます。弊社の日本人指導員は、ここで、実習生の動き等を確認し、その際の評価に基づいて、実習生の配属先を決定します。建て方事業に選ばれた実習生は、更に親方会議にて配属チームが決定されます。
※現在建て方4チーム、次期実習生入国後には、5チーム体制となります。
またこの施設では、弊社の顧客企業様の実習生向けの検定対策講習、コロナ等の影響でミャンマー現地訓練施設での実習が出来なかった実習生への代替実技講習、また、実習継続困難者を受入れる企業様向けの短期集中実技講習等も行っています。
※検定対策等の講習については、弊社「外国人材サポートデスク」まで、お気軽に
お問合せ下さい。
●外国人材サポートデスクのご案内
電話番号:03-3598-8800
※電話受付担当者に「外国人材サポートデスク」利用の旨お知らせ下さい。
メール:kaigai2@bukko-knd.jp
平日:9時~18時まで、土曜日:9時~12時
担当:神田真充、ラアタワイエー、ヴティホアン、高橋建永
さて、入社後の実務研修を経た実習生は、実践の現場に出て3ヶ月も経つ頃には筋肉隆々となり、一回りも二回りも大きくなり別人のようになります。2人で担いでいた柱・梁も1人で担ぎ上げ、余裕があります。新人もチームに配属されると先輩が手取り足取り教えて、いち早く戦力にしようと取り組みます。
動画に映っているメンバーは日本に来て1年半から3年のメンバーです。先輩実習生が新人にチームワークや段取りの見本を見せているところです。一人一人の役割が各自頭に入っている為、無駄な動きがありません。
先日、3年と半年を迎えた3期生のあるメンバーが「常に自分の家だと思って作業している」と話してくれました。彼らは、3年間の実習生の中で、技術だけでなく、心も成長しており、全く頼もしい限りでした。
弊社では、今までに42名のミャンマー人実習生を採用して参りましたが、一人の脱落者も出さずにここまで来ました。これも、現地での事前技能訓練と入国後のフォローアップ研修によるところも大きいのか、と実感しております。
文責:住建事業部長 熱田 利男
