皆さんこんにちは!
KNDコーポレーションの熱田で御座います。
日本では人口の46%が仏教徒であると言われていますが。ミャンマーでは85~88%
が仏教徒だそうです。仏教でも日本では大乗仏教、ミャンマーでは上座部仏教
(ただし中華系のミャンマー人は大乗仏教徒が多い)が主流です。では何が違うの
でしょうか。
大乗仏教は釈迦の教えを広く大衆に広めることを目指しています。上座部仏教は
戒律を厳格に守ることを重んじています。
ミャンマーで良く見かける「パゴダ」は釈迦の住む家とされ、「パゴダ」を建てる
ことは人生最大の功徳と信じられています。

弊社のミャンマー実習生の部屋にも「パゴダ」(ミニチュア)や高僧の写真が貼られているのを目にします。彼らと同世代(20~30歳)の日本人の部屋にはまず見かけない光景からすると、いかにミャンマー人の信仰心が強いかが解ります。
「自身の苦を乗り越え、世の中を良くしていく」この教えが仏教本来の考え方です。
この教えに立ち返り、ミャンマー国内で起こっている争いが一日も早く鎮静化することを祈ります。
文責:住建事業部 熱田
