※本記事では、建築大工の技能実習生としてミャンマーから来日した
弊社社員「リンさん」が、来日してから現在までの、当時の心境を
踏まえながら経緯をご紹介させていただきます。

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STORY vol.4
〜1年4ヶ月の時を経て、日本へ〜
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日本に行く準備をするために、1期生のみんなで洋服などを買いに行きました。
そして、わたしの家族や知り合いに、日本に行ってきますと挨拶をしました。
日本に行く準備は生活用品を買うだけでなく、
大切なのは、日本語を勉強するとでした。
日本に行った後も困らないように 毎日毎日、日本語の勉強をしました。
1年4か月後、ついに日本に行く日がきました。
わたしの家族が空港まで送りにきてくれたのをよく覚えています。
ミャンマーからタイで一度乗り換えて、合計10時間かけて日本にいきました。
日本に到着するころ、飛行機の窓から日本を見下ろして、
これが日本か、とワクワクした気持ちは今も忘れません。
日本に着いたのは夜遅くでしたが、 組合の方が車で迎えにきてくれました。
そのまま研修センターに移動し、1ヵ月間の研修が始まりました。
最初に驚いたのは、日本とミャンマーの右車線と左車線の違いです。
ミャンマーでは右車線で慣れていたので、何も分からずに右車線を歩いてしまって、
車とぶつかりそうになったこともありました。
日本のルールを、一つずつ勉強しています。
続く…
