※本記事では、建築大工の技能実習生としてミャンマーから来日した
弊社社員「リンさん」が、来日してから現在までの、当時の心境を
踏まえながら経緯をご紹介させていただきます。

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STORY vol.9 FINAL
〜外国人材として、可能性の追求〜
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わたしは技能実習生として来日して5年が経過し、次の進路を決める時がきました。
ミャンマーへ帰るか、それとも在留資格を変更して日本に残るかを決めるという事です。 社長との面談も調整して頂き、わたしの意見を伝えて、社長からのアドバイスも頂きました。わたしは、技能実習から特定活動、そして最終的には就労VISAを取得して、もっと長く日本で働くことを決めたのです。ミャンマーに帰国した時にやりたい
仕事の事を考えると、この選択で良かったなと思います。
なぜなら、わたしにはミャンマーに帰った時にKNDコーポレーションの
ミャンマー支店で働きたいという目標があるのです。
しかし、ミャンマー支店で働くとなった際に求められる一定のPCスキルや
情報処理能力、日本語能力はまだまだわたしにはありません。
勉強して日本語能力もN2を取得しましたが、自分の日本語にはまだまだ満足は
していません。この能力を追求するために、2021年8月より、現場から管理本部の
海外事業部へ異動させて頂き、毎日スーツを着てデスクワークに挑戦しています。
有難いことに専用のPCを一台用意して頂き、
ITリテラシーを高める為に努力しています。
営業トークも学び、KNDコーポレーションがどんな会社なのか、
お客様に説明できる様に先輩と共にロールプレイングを続けています。
お客様との打ち合わせの際には、同席させていただき、ビジネス用語を勉強しています。これまで現場仕事しか担当していなかった為、体は疲れないのに、頭がすごく
疲れることに不思議な感覚をもっていますし、覚える事がたくさんあって大変ですが、すべてに意味があると考えるようにして、頑張れています。
最後になりますが、わたしは技能実習生として来日してから、日本語能力N2を
取得し、5年間の実習期間を終えた今では、技人国に切り替える手続きをしながら、
デスクワークに挑戦をしています。KNDコーポレーションでは、9期生まで
採用していて、後輩も多く在籍しています。わたしはミャンマー実習生の
1期生として、「実習期間終了後のキャリア」について自ら体現して、
1人でも多くの後輩たちの今後の選択肢に加われば嬉しいと思っています。
全9回に渡るわたしの経緯を見て頂いた方へ最後まで見て頂き、
ありがとうございました。

END
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株式会社KNDコーポレーション
技能実習1期生
管理本部 海外事業部 所属
NAING LIN AUNG ナイン リン アウン
